「不動真言」と「光明真言」

 

先月から「丹田」というキーワードが急浮上してきた。

丹田のワークは、もう10年以上前からだろうか、

調和道丹田呼吸法に通い出したのが始まりだったと思う。

それ以来、丹田を意識したワークに取り組んできていた。

数年前に、丹田呼吸法は普段の生活の中で、できるときに行えばいいと、

教室に通う事もなくなった。

しかし、ここにきてまた、その必要性が出てきたようである。

それと同時期、つまり先月から、不動明王様の真言を唱え出した。

この真言は、魔を祓い、調伏する真言である。

 

【のうまく さんまんだ ばさら だん せんだ まかろしゃだ

そわたや うんたらた かんまん】

 

これを唱えて、感じた。

・これは自分のエネルギーを増幅する。
・一瞬にして、グランディングする。
・丹田を強化する。

つまり、意図せずに、不動真言により、この「丹田を強化する」を行っていたことがわかった。

この真言は、また、自分が自分であることを再確認する効果もある。

自分に関する質問は、他に求めるのではなく、自分に問えばいいのである。

また、この真言によって、不浄なるもの、魔物を寄せ付けなくなった気がする。

そして、さらに、もう一つ真言を唱えることになった。

不動真言だけでは、何か物足りないと思ったのである。

その真言とは、光明真言であり、その功徳は大きく、最も重要な真言と言われている。

大日如来様の真言であり、不動明王様の反身の存在である。

 

【おん あぼきゃー べいろしゃのう まかぼだら まに 

はんどま じんばら はらばりたや うん】  

 

これを唱えて感じたことは、

「解放と光につながる」ことである。

体の邪気が払われていき、光に包まれ、やがて光につながるようである。

邪気は、光という聖なるエネルギーで払われたのであろう。

それは、ハート中心に行われる。

とすると、この2つの真言は2つで意味があることがわかる。

不動真言によって、地につながり、
光明真言によって、天につながる。

だから、まずは、私に、

丹田が必要なのだと、

不動真言が必要なのだと、

そして、

光明真言により、

天地とつながりなさいと

ハートの解放だけではなく、

丹田のエネルギーを上げなさいと

そういうメッセージが、下ったのではないかと
そう思うのである。

 

タグ: , ,